自由なのに

現在恋愛をしたいと思わない、結婚をしたいと思わないという
男女が増えているという事をメディアやニュースでよく耳にしませんか?
ネットの多様化により、1人でも楽しめる遊びが増えた事や
核家族により、個人を主張出来る生活が増えた為ではないかと思います。

しかし日本では恋愛の自由があり、
世界各国を見ると自由に恋愛出来る事も出来ず
両親が決めた、顔も見た事ないお相手と結婚という国が
まだまだあるのをご存じでしょうか。

自由になればなるほど、どうしたらいいのかわからない…という風に
なってしまっているのかもしれません。

逆に婚活や恋活というイベントが流行るのも現代ならではなのでしょうか。
本当は恋愛したいけど、思い切って恋愛したい!と
言えなくなっているのかと考えさせられてしまいます。

学生の時期は有り余る時間があり、自分の時間を有効に使える時でもあるので
積極的に恋愛をして自分の成長へと考えてみるのもいいかもしれません。

恋愛をして失恋をしてからこそわかる事や、
相手への思いやりというのも恋愛だからこそ気付ける事があるのです。

失敗は許されるうちに

以前、恋愛や結婚が自由になったからこそ、どうしたら良いのか分からなくなるのではないか、という記事を書きましたよね。

もちろん、日々の忙しさや価値観が多様化して結婚するだけが正解ではなくなった、などの背景があるとは思います。

けれど、個人的には自由になった現代だからこそ、学生などの若者には恋愛を頑張ってほしいな、と思います。

何故かと言うと、恋愛というのは失敗や傷つく経験を抜きにしてはできないことだからです。人が成長するには失敗の経験は必要不可欠です。

そして人間関係での失敗は人を傷つける結果ももたらすでしょう。そこに恋愛を推奨する理由があります。

人を傷つけて許される年齢には限りがあります。ある程度の年齢になってから傷つけてしまうと仲直りもかなわずに別れることの方が多くなってしまいます。でも、学生ならまだお互い未熟な中での関わりですから、成長していきながらのお付き合いになると思うのです。

大人になる前に、お互いに成長しあう関係を築いておくことはきっと悪い経験にはなりません。これからの人生で自分自身の糧になってくれるのではないかと思いますよ。